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自由に飛びたかった

自由に空を飛びたい

ランディング直前の青山本人

 

『自由に空を飛んでみたい』

 

誰でも一度は憧れることだと思います。

 

 

私も、今から30年近く前に フランスから入ってきたばかりの パラグライダーにのめりこみました。

 

休みが不規則だったことと、それまでの趣味が 暗かったこともあって
一人でも出来て、健康的で、まだ人口も少なく、おしゃれな趣味を探していました。

 

本屋さんの趣味コーナーで手ほどきの本を買い、スクールに入学しました。

 

最も成長の遅い私は、みんなから置いてきぼりにされ、次のグループのそのまた次のグループにも追い越されました。

 

 

一人で飛ぶためには、パイロットの資格が必要で、学科と実技の試験に合格しなければなりません。

 

練習の途中に墜落し、首が全く回らなくなる試練も乗り越え、人の三倍の時間をかけて、資格を取りました。

 

スクールに入ってから気が付いたのですが、
飛ぶためには、高いところまで登らなければならないんですね。

 

パラグライダーは、いろんな付属品も含めると、20kg 位の重さあります。

 

それを背中にしょって ひたすら登るわけです。
"スカイスポーツ" と言われるゆえんがわかりましたね。
エリアによっては、送迎バスがあったり 専用のトロッコ電車があったりもしますが、そこは何もないエリアでした。

 

フラフラになり、気持ちも悪くなりながら やっと テイクオフの地点に到着します。

 

しかも山の中腹 あるいは、頂上から 崖に向かって全力で走って向かい風を作り、その風による揚力で飛び出すんですよ。

 

バカでしょう? 必死に登ったと思ったら 崖に向かって走る。
揚力が得られれば浮きますが、必要な揚力に達しなかった場合は、  そう、 そのまま落ちるんですね。

 

準備が整い、自分が飛び立つ順番待ちの時、そしていよいよ自分の番になった時、
いつも思っていたのは、
「あぁ、俺 何でこんなこと始めたんだろう」

 

そう、怖いんですよ。

 

「今日で最後にしよう、二度とやらない」

 

で、崖に向かって全力疾走。

 

なぜ怖いのに全力疾走?

 

充分な向かい風を作らなければ、崖から転がり落ちるからです。

 

 

それでも、そこは人より下積みの長いパイロット。

 

スクール生と違って、百発百中で飛べます。

 

 

足が地面から離れます。

 

飛ぶというより、上に引き上げられる感じ。

 

 

その瞬間から耳に聞こえてくるのは、風の音だけ。

 

「シューッ」 という音だけの世界。

 

 

その時から、「あぁ、空はいいなぁ」  さっきまでの恐怖と疲れは 微塵もなくなってます。

 

 

この体験が出来た人は、さすがに少ないと思います。

 

 

上手く上昇気流をつかまえて、約 1時間ほど飛んだら
指定の場所まで行って 着陸します。

 

飛んでいるときに上の方で
『カツ カツ カツ』と言う音が聞こえることがあります。

 

そしたらすぐにルートを変えて、その空域を脱出しなければなりません。

 

そのエリアは、カラスの縄張りなんですね。
知らないと、高価なキャノピーを突っつかれて穴をあけられてしまいます。

 

「あぁ、鳥が存在を認めてくれている」

 

「鳥のように飛んでいる」

 

飛行機とは違います。
なぜなら自分の下には床がないんです。
すぐに空気、つまり空の中に自分が浮かんでいるんです。

 

 

自由に空を飛ぶ資格を持てた私は
たぶん すごく幸せな男です。

 

多くの人が体験できないことだと思うからです。

 

そんな特別な資格を取れても、
翌日はサラリーマンとして レストランのコックとして 仕事に出かけなければならないんです。

 

出勤の時間までには 家に帰っていて 体調を整えておかなければならないんですね。

 

当たり前のことだと思っていましたが、

 

中心となるべきものが違っていた という事に気が付いたのは つい最近です。

 

 

アフィリエイトビジネスで 自由を手に入れてからの事です。

 

中心は、自分の人生なんです。
中心は、自分の大切な家族なんです。

 

仕事でも会社でもありません。

 

わかっていても逆らえなかったのは、自分で稼ぐ力がなかったからでした。

 

その力を身に着けた人は、みんな気が付いて、その通りに生きています。

 

自由は、空に求めるより簡単で 手の届くところにあるんです。

 

 

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