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定年でも集団心理?

老後はいつから?

 

定年を迎えて老後を送る。

 

定年前から老後を送る。

 

 

どちらが正解でしょう。

 

 

定年は65歳とか60歳です。

 

 

では、老後はいつからでしょうか?

 

 

老後と言うと、『仕事をしないでのんびり年金生活』 と言うイメージがあるのは私だけでしょうか。

 

 

仕事をしなくなって年金生活になることが老後の始まりなのでしょうか。

 

 

よく『老後が心配だ』とか『老後はどうしよう』などの不安の言葉を耳にします。

 

 

仕事での現役を終了して、年金でののんびり生活が老後を意味するのであれば、老後の心配・不安はないわけです。

 

 

家に居るという事は、老後の不安も生活の不安も無いからか、病気か のどちらかだからです。

 

 

 

経済的に苦しいのだから、病気で動けない場合以外は間違いなく働いています。
即ち現役です。

 

 

そう考えると『老後が不安』と言う時の “老後” と、
普段イメージとしている “老後” とは、違う意味のようです。

 

 

不安を解消しなければいけない “老後” とは定年の時期には関係なく、
「何だか先々まずいんじゃないか? 」と心配しだした時期からの人生を言うのではないでしょうか。

 

 

老後の定義はともかく、
これからの収入の在り方を『このまま、まずい現状の継続で良いはず』、と言う方はほとんどいないでしょう。

 

 

仕事への考え方

 

それでは
何をどう、変換していくのが良いですか?

 

 

多くの方々は、大体同じような事を考えます。

 

 

自由を差し出すような生き方を選択するんです。

 

 

どういう事かと言いますと、会社ありきの生活を続ける生き方 です。

 

 

雇ってくれる会社に身を置くのは、ある意味 “楽” です。

 

 

売り上げをあげて収益を得る仕組みを考えなくていいからです。
最初からの顧客開拓をしなくていいからです。
毎月きちんと給料としてお金がもらえるからです。

 

そのかわりに差し出すのが、残りは決して多くない貴重な自分の時間です。
しかも収入は減り、若者からは『じじぃ』扱いをされます。

 

 

 

なぜもっと自由に動かないのでしょうか?

 

 

 

先ほど書いたように、雇ってもらっている方が楽ですし、安全だと思うのでしょう。

 

 

自分には、雇われる以外に収入を得る事なんてとても出来ない、と思っている方もいるでしょう。

 

 

かつての私のように、『次の会社探さなきゃ』と何の疑問も無く再就職活動に精を出す方も多いでしょうね。

 

 

それと同時にこんな心理もあるかと思います。

 

 

人間は、みんなと同じを好みますし安心もします。

 

 

特に日本人に多いのですが、
自分だけ違う というのを極端に嫌います。

 

周りの誰かと同じ というのが大好きです。

 

全く同じ と言うのは嫌うのですが、大体同じ と言うのは好きなんですね。

 

最近の若者は、ファッションでは、個性を追求していますが、
自分の言いたいことを手を挙げて発言させようとすると、
途端におとなしくなります。

 

会社でも会議の場になると、人が変わったように
みんな判で押したように黙りこくってしまいます。

 

進行役が一人で議題を提案し、進行役が話をまとめる。

 

よくある話です。

 

そのくせ、みんなと一緒のくだけた場では、
いっちょまえの意見を言うんですね。

 

権利は主張しますが、責任は取りたくない のでしょう。

 

 

学生時代に、夏や冬の休みを利用して仲間と車で移動しながら
ある社会問題に対しての署名とカンパを集める活動をしたことがあります。

 

玄関で趣旨を説明をすると、どのご家庭の方も「うんうん いいことだね」
一応は理解してくれます。

 

そこで、賛同してくれたなら署名とカンパをお願いしますと言うと、
「う~ん、先に隣に行ってきてよ。隣が書いたらうちも書くわ」

 

 

この時、強く感じました。
「あぁ、日本人なんだ~」  

 

私は学生のころから日本人のこういう主体性の無いところが嫌でした。

 

 

たしかに、町内で自分一人だったらどうしよう とか

 

隣に行ってお隣さんがこれを見たら

 

『あ、隣の○○さん こういう考えなんだ』 って思われないか とか

 

 

思うことはあるかもしれませんが、
考え方が違って当たり前 
行いが違って当たり前
という発想がないんですね、日本人には。

 

『同じでなければいけない』 なんて
いつ誰が決めたんでしょう。

 

日本人にとって「周りと違うのではないか」このことは、とても大きな判断基準なんです。

 

昔はよく周りと違うことをして村八分に遭ったという話を聞いたものです。

 

今はさすがにそんなことでは起こり得ないですよね。

 

 

なにかイベントがあって、その日初めて何かのアクションを起こすとき、
みんな遠巻きに見て、誰かが最初に行動するのをじっと待ってたりしませんか。

 

 

これは、テレビで観た情報ですが
地下道で煙が発生したら、群衆はどう動くか。 
パニック状態になると、誰かが動き出したらみんながそれにつられて同じに方向に動いていく。

 

その方向が正しかろうが間違っていようが です。

 

 

これは
【 集団帰属欲 】と呼ばれるもので、日本人はかなり強いと感じます。

 

集団帰属欲を利用する

 

この性質は、様々なところで利用されています。

 

我々も動かされていますよ。

 

 

コンビニのトイレを思い出してください。

 

最近よく見かけませんか?
「いつもキレイに使っていただいて有難うございます。」

 

ありますよね。 

 

「あれっ ここでいつも借りてないけど・・・」

 

ですが、この貼り紙やシールのおかげで汚れが少なくなってるんですよ。

 

「あぁ、みんな綺麗に使っているんだ。自分も気を付けよう」

 

ということですね。

 

 

 

反対に、『ここで犬におしっこをさせるな !』 などと書いてあると

 

「おっ、みんなここでさせているんだ」と思い、

 

安心して 余計ひどくなるそうです。

 

 

まさに 【 集団帰属欲 】 による結果です。

 

 

人というのは、
どんなお願いをされているか  より
皆がどうしてるか  を意識して
自らの行動を決めるものです。

 

 

「みんなは再就職してるのか、じゃあきっとその方が安心なんだろうな、無難 なんだろうな」
そう思って、無難そうな道を選ぶのです。

 

 

 

 

私たちは、アフィリエイトビジネスに この心理を取り入れます。

 

 

『多くの人が、この商品を購入し みなさんこんな風に喜んでますよ。』

 

これを具体的にイメージさせることが出来れば、
「買ってください」 と言わなくても
購買反応は大きくなるわけです。

 

更に、それが読み手も知っているような集団であったり
その人たちの意見であることが上手く伝われば
効果はどんどん大きくなります。

 

 

その読み手が、どんな集団に憧れていて、集団帰属欲を持っているかを
見極められれば、より思った方向に話が進みます。

 

 

ですので、仕掛けたいターゲットさんの思い 心理 欲求 を
巧みにつかんで、それが満たされるように導くんですね。

 

そうすると、読み手は集団帰属欲により、
こちらの意図する行動を自ら取るようになるわけです。

 

 

 

 

ですが、これを読んでおられるあなたまで、その群集心理に浸らないでください。
もちろん仕事の選択時での話です。

 

 

自分の時間をしっかりと確保して、若者にこき使われず、好きな場所で、たった一人で収益を上げることのできる、そんな仕事を選択しては如何ですか?

 

 

いつから老後かの結論は出そうにないですが、衰えが出てくる体力にも優しい仕事です。

 

 

現状の不満・これからの不安、共に解消できる 数少ない仕事です。

 

 

詳しくは、こちらを読んで下さい

 

 

 


 
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