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老後の不安は雇用の不安

何が雇用を奪うのか

 

雇用がどんどん減っていく

 

 

大昔私たちは、何でも自分の手で物を作っていました。

 

 

何かを運ぶときは、自分たちの力で手と足など身体を使って運んでいました。

 

 

ですので、人の力を合わせても無理なものは無理でした。

 

 

そして、今でこそ『手作り』は貴重で価格も高く設定されていますが、そもそもみんな『手作り』だったわけです。

 

 

なので時間もかかりました。

 

 

手の込んだ家具や自動車を手に入れようとすると、何か月も待つことがあったと聞いています。

 

 

今でも手作り自転車などは、『待ち』発生していますね。

 

 

たくさん作ってたくさん売れば、たくさん儲かる。

 

 

人の力やスピード以上にならないものかと、先人たちは考えて形にしてきました。

 

 

荷車 馬車 トラック コンテナ輸送

 

 

ベルトコンベア 自動はんだ付け 自動溶接 

 

 

電気洗濯機や電気冷蔵庫、電気掃除機も人の生活を助けてくれました。

 

 

電子レンジなんてすごい物が出てきたときは、まるて゛夢のようでしたね。

 

 

そうして人は、少しずつ楽に 早く 大量に 様々な恩恵を受けられるようになりました。

 

 

ですが、それはいつの間にか自分を仕事の場から追い出すこととなってしまったんですね。

 

 

人がやっていたものを機械がやる。

 

 

人手がいらなくなる。

 

 

職場から追い出される。

 

 

色々なものが発明され、だんだん便利になり始めた頃 誰がそこまで考えられたでしょう。

 

 


経済人の考えを聞いてみると

 

開かれた市場と世界貿易が近年、雇用喪失の原因と批判されてきましたが、先日スイスのダボスで開かれた、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議) での企業幹部らの指摘は別の物でした。

 

 

ロボットの台頭が本当の原因になりつつあるとの指摘だったんですね。

 

 

ロボット工学 人工知能 自動運転の車 ・・・ 凄い進歩です。

 

 

 

 

 

世界経済フォーラム (WEF) の年次報告書では、製造業における雇用喪失の 86%が生産性に関連するものだとしています。

 

コンサルタント会社のマーク・ワインバーガー会長は、「テクノロジーの問題は大きいが、我々はそれを認識できていない」と指摘しています。

 

また米国保険ブローカーのジョン・デジック氏は、「過去 10年間の雇用喪失はテクノロジーによるものが最も多い」と指摘し、今後さらに増えると予想しています。

 

貿易相手国への批判ではなく、自国のテクノロジーの発達に目を向けるべきだとも言われています。

 

米国では、大卒の失業率は 2~2.5% であるのに対し、スキルの低い人々では 9~10% に上がると言います。

 

会社役員ですら無縁ではなく、「CEOは、人工知能に仕事を奪われることは無いとかなり確信しているようだが、そうなる日は来る」と英国ロイズ保険組合のインガ・ビールCEOは話したと言います。

 

フォレスター・リサーチは、2019年までに仕事全体の 4分の1がロボットプログラムや産業ロボットなどに取って代わられると予想しました。

 

 

以上は、ロイター通信の記事からの引用ですが、いよいよ本当にそんな日が来るという事でしょうか。

 

 

あなたがとるべき行動は

 

定年後に再就職を考えている方は、何年後の事かも踏まえてかなり厳しい予測をしておいた方が良いのではないでしょうか。

 

 

私たちが便利に過ごすためにと開発してきた技術が、私たちの生活を脅かすもとになっていたなんて。

 

 

実際にその技術の恩恵は、これでもか と言うくらいに受けている私達であり、素晴らしい進歩は素直に認めて喜ぶべきとは思いますが、少々調子に乗り過ぎたのかもしれません。

 

 

人の手でやるべきものは
苦労してでも人の手でやるべきだったのですね。

 

 

などといまさら言っても仕方がありません。

 

 

ハイテクをローテクに変えていくことなど、まずありませんから。

 

 

雇用がなくなる時代に向かっていることが、噂だけではなさそうだとわかった今、私たちはその時代でも被害を被らない生き方をしていかなければなりません。

 

 

被害を被らない生き方とは、

 

 

雇用されなくてもいい、生き方ですね。

 

 

即ち、自分で稼ぐんです。

 

 

一人で稼いで家族を守り、ひーこら働く人たちをしり目に悠然と生きていくのです。

 

 

それが出来る稼ぎ方とは何か?

 

 

関心がある方は、こちらから先に進んで下さい。

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