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現実となった老後の心配事

身体の衰えに気づかなかった

 

老後の心配事の一つが、いきなり襲ってきた

 

 

普通に歩いてたんです。

 

道の隅に側溝がありますよね。

 

その溝には大概フタが載せてあります。

 

金属製のフタだったんですが、周りより数ミリ浮いていたんです。

 

私、つまづきました。

 

 

歩いていてつまづいたら、「おっとっとっ」て感じで 数歩歩くうちに普通の状態に戻れますよね。

 

私は、生まれて初めて『老い』を感じました。

 

 

 

こんなことが以前ありました。
もう、8年も前のことです。

 

会社の先輩が、顔面 鼻から顎にかけて 絆創膏だらけで出社してきました。

 

その人は、学生時代には野球部で、体も大きく運動神経もいいはずです。

 

「転んじゃってさ、手で支えられなかったよだよ。両手でだよ、顔を地面の砂利にぶつけちゃったよ。」

 

倒れていく自分の体を両手で支えられない? 男なのに?

 

私にとっては、まだまだ老いによる体力の低下が実感としてわかりませんでした。

 

 

でも今回、よ〜くわかったんです。

 

 

倒れようと傾いていく体を立て直そうと、足は反応しているのですが 追いついてこないんです。

 

このままでは バタン と倒れるのがイメージ出来たくらいのゆっくりした動きだったような気がします。

 

幸い目の前に 工事現場によくある カラーコーン が立ってました。

 

無意識に私の右手は、そのカラーコーンに向かいます。

 

足は、追いついてこないままです。

 

カラーコーンに手が届きました。

 

カラーコーンは、私を支えるどころか、私と一緒に倒れ始めました。

 

もう支えるものはありません。

 

右手は傾いていくカラーコーンに掛かってますので、体は左に傾き始めました。

 

左の膝と左の肘がほぼ同時にザラザラのコンクリートに叩きつけられました。

 

また、左の掌もカラーコーンを話した右掌も、すりむけました。

 

厚手のズボンや長袖の服を着ていたのですが、家で脱いでみると、膝も肘もしっかり擦り剥けて、血がいっぱい出ていました。

 

 

痛いです。

 

 

子供の頃は、毎日のように転んで怪我をしてました。

 

 

あの頃は 赤チン 塗ってましたね。

 

今は、透明なスプレーですが、それも痛いんですよ。

 

大人が倒れるっていうのは、体に対する衝撃も大きいんだとあらためて知った次第です。

 

 

これは、間違いなく、年齢からくる体力と反射神経の衰えですね。

 

 

歳を取ってから転ぶと、骨折する とよく聞きますが、骨が弱くなるのと同時に、変な体勢で転ぶことになるので骨にも余計な力が加わるんですね。

 

 

「ありうるなぁ」

 

と同時に

 

「鍛えなければ」

 

 

 

でも、ここで急に鍛え始めると、大概怪我します。

 

今より衰えないように 程度に運動するのがいいように思います。

 

 

老後は不安だらけです。

 

病気も怖いですが、怪我も怖いです。

 

入院しても若い頃みたいにすぐには治りませんからね。

 

お金もかかりますよ。

 

経済的な対策ばかり書いていましたが、健康に関しても情報を送れるように頑張ります。

 

ここに来て下さる人達は、みんな仲間ですから。


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