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マイナス思考は言葉で変わる

いつの間にか陥っている『マイナス思考』

 

 

 

私たちは気が付くと
いつの間にか
マイナス思考になっています。

 

 

「何をやっても上手く行かない」

 

 

「またどうせ、出来ないに決まっている」

 

 

「きっと今日も契約取れない」

 

 

なにかしらの新しい提案があった時に

 

「それは〇〇な問題が出るからダメじゃね ?」

 

 

 

こんな考え方を『マイナス思考』といいます。

 

 

 

上手く行かないことを経験するごとに、
このように悲しい方向ばかり向く発想が日常化していきます。

 

 

実は、上手く行かない事実の前段かいに
そんな結果をもたらす心の動きがある事を知っていますか?

 

 

 

 

こんなことがありました。

 

 

アパートを売る営業をしていた時です。

 

一つの契約が最低でも4千万円、

 

私の人生ではどうやっても手に入らないような金額の物を

 

お客さんに買ってもらう訳ですから、

 

「そんなの無理だ」

 

私はずっと思いながら営業していました。

 

 

 

ある日先輩と出掛けた時、私の目の前で先輩が契約をとったんです。

 

私の価値観が変わった瞬間です。

 

「あっ、契約取れるんだ」

 

日本中で実績が上がっているんだから、契約が取れないはずはないのですが、

 

私の感覚としては、非現実のように感じていたんです。

 

 

 

「取れるんだ」と言う思いが私の中に出てきてからは、

 

契約が取れ始めたんです。

 

私の中に、

 

『どうせ今日も取れっこない』という

 

マイナスの思考が無くなったからです。

 

 

 

 

こんなこともありましたよ。

 

パラグライダーのスクール生時代、

 

それも本当の初心者時代、

 

パラグライダーは、両手に一本ずつ向きを変えたりするための
ひものようなものを持っています。

 

そのひもを引いた方に機体が曲がっていきます。

 

 

 

スクールの練習エリアで、脇の方に大きな木があるんです。

 

先生は、メガホンで「木に気を付けてください」と叫びます。

 

するとスクール生は、なぜか木の方へ飛んでいくんです。

 

 

 

不思議ですね。

 

意識すると、そちらに視線が向いて、知らない間に

 

意識する方へ機体を向けているんです。

 

ということは、無意識に体が動いているという事です。

 

心に身体が従っているという事です。

 

 

 

意識は、プラスだろうがマイナスだろうが関係ありません。

 

意識が向かう方に結果を合わせようとする

 

ある意味、凄いことが出来るんです。

 

 

 

成功したくて、成功できると信じて、成功したときのことばかり考えていたら
いつの間にか成功していた、 よく聞く成功哲学です。

 

 

 

であれば、意識さえ変えることが出来れば、結果も変わってくるという事です。

 

 

 


ポジティブな言葉で意識を変えていこう

 

 

 1 私の会社は、いい会社です。

 

 2 私の会社は悪い会社ではありません。

 

 

どちらも会社を良く紹介する言葉ですが、

 

1 の場合と 2 の場合とでは、『否定の気持ち』 の量が違うように感じませんか ?

 

 

日本人は、否定型の言い回しを多くするようです。

 

2の場合では、頭の中で一度否定していることになります。

 

これでは、相手には それなり にしか伝わりません。

 

そればかりか、この人も本当は、会社を良く思ってはいない・・・ですね。

 

 

 

「今日もきっと上手く行かない・・・こともないかな」

 

から

 

今日は、必ず上手く行くぞ

 

 

無理にでもそういう意識にしてみましょう。

 

 

 

最初のうちは、自分の中に違和感があります。

 

今までと真逆の考えを植え込むのですから当然です。

 

 

 

でも毎日、一日に何回も、そして実際に上手く行かなかったときほど、

 

意識してそう言い聞かせましょう。

 

 

 

やがて、あなたの顔つきが変わっているはずです。

 

そんなあなたは、今までより相手から好感を持たれるでしょう。

 

 

それは、結果につながる事となります。

 

 

マイナス思考ではなく、ポジティブ思考となるために

 

ポジティブな言葉を選びましょう。

 

 

 

「出来るんだ」 「もう、達成しちゃった」

 

「今日も思いが伝わって良かったな」

 

「次に会う時は、どんな話で盛り上がろうか」

 

「じゃあ、上手く行くには何が必要かな」

 

 

 

否定的な言葉を使わないだけで、

 

それを毎日続けるだけで

 

ポジティブ人間になれます。

 

 

 

何度やっても上手く行かない時、

 

「あ~っ、また失敗だ、やっぱり無理なんじゃないか ?」

 

これが普通の発想かも知れません。

 

 

 

発明王のエジソンは、数え切れない失敗の中からの発明だというのはよく知られていますが、

 

このように言い残しています。

 

 「私は失敗したことがない。

 

  ただ、1万通りの、

 

  うまく行かない方法を

 

  見つけただけだ。」

 

 

この言葉からマイナス思考なんて微塵も感じません。

 

 

 

 

一つの出来事を、どうとらえるか

 

うっかりマイナス的にとらえそうなときに

 

違う意味 (ポジティブ) にとらえなおすことを

 

心理学では リフレーミング といいます。

 

良くないことが起こった時は、

 

リフレーミングで、マイナス思考を取り払いましょう。

 

 

 

ナポレオンは
「私の辞書に不可能と言う文字はない」

 

と言いましたが、

 

あなたはさらに発展させて

 

「私の辞書には可能と言う文字ばかりだ」

 

で まいりましょう。

 

 

 

そうです。

 

『ツイてる』 『ツイてる』 『ツイてる』

 

毎日 何回言ったかで

 

あなたの将来が変わるかもしれませんよ。

 

 

 

 


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