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あの頃を老後にもう一度

欲しい物だらけなので、作れば何でも売れた時代

 

 

 

私が小学校のころまででしょうか、
両親が働き盛りの頃 世の中も町中もなんだか活気がありましたね。

 

 

昭和の40年から45年くらいでしょうか。

 

 

国鉄の線路には蒸気機関車も普通に走っていました。

 

 

工場地帯には煙突がどんどん立ち、もうもうと煙を吐いているのが発展の証のようでした。

 

 

 

 

やっと公害と言う言葉が認識されてきた時代で、空気も水も一番汚くなっていた時代です。

 

 

働いただけ業績は上がり、それに伴って給料も上がっていたようです。

 

 

 

 

電気を使った便利家電も次々と出てきました。

 

 

電気の炊飯器に保温機能が付きましたね。

 

 

それまでは、炊いたら後は冷めるだけ・・・  蒸し器が当たり前に活躍していました。

 

 

  ♫ ターイガー 電子ジャー 炊 き 立て ♪

 

 

 

扇風機の羽が金属からプラスチックに替わりました。

 

 

 

お風呂だってまだまだ石炭釜や薪で焚いていました。  

 

近代的なガス釜でも、火をつける時はマッチです。  

 

子供にはあの『ボッ』という点火の音が怖かったです。

 

 

テレビには、少しずつ色が付き始めました。 カラーテレビのTVコマーシャルは盛んでした。

 

 

 

 

各電気メーカーみんなカラーテレビの宣伝をしていました。 

 

 

あのNECがやってたくらいですから。

 

高橋英樹さんでしたよね。

 

 

録音は、オープンリール  やがてカセットテープが普及し始めると、至る所でカセットテープを売っていました。

 

 

透明のプラスチックが美しかった時代です、

 

薄いケースに収まったカセットテープの姿に見とれたものです。

 

 

 

 

 

家庭にはエアコンなんてありません。 

 

お金持ちの家だけ ルームクーラー と言うものがありました。

 

暖房は出来ないんですね、冷やすだけ。  

 

もの凄く電気を食う代物だと教わりました。

 

 

ビデオもないので、テレビは見逃したらおしまい、だから今より家族がゆずり合っていたと記憶しています。  当然会話もあるわけです。

 

 

今までなかった新しい物が、どんどん出てきた夢のような時代でした。

 

 

みんな新しい物が欲しいので、一生懸命働きました。

 

 

働けば買える という夢が、希望が、楽しみがあったんですよね。

 

 

 

 


欲しいものが無いから物が売れない

今この車が出たら買っちゃうけどなぁ

 

 

 

今と どこが違うのでしょう。

 

 

日本はどうなってしまったのでしょう。

 

 

満たされ過ぎて、欲し物がなくなった ?

 

 

働いても働いても、給料が上がらない ?

 

 

若者が車を欲しがらないそうです。

 

 

若者がオートバイを買わないそうです。

 

 

若者が、結婚を面倒なものと位置付けているそうです。

 

 

あんなに素敵な時代は、あんなに熱い気持ちの時代は、もうやって来ないのでしょうか。

 

 

何不自由ない、全てが用意されたような世の中に育ち、そのために希望を見いだせず 私たちが感じていた ワクワク感も体験できないまま、歳をとっていくのでしょうか。

 

 

出生率が低下し、人口が減る一方の状況では、一人一人に増税を強いても税収の増加は見込めないと思うのです。

 

 

税収が減ると、社会保障も減らされます。

 

 

豊かさを感じなくなれば、消費も控えるようになります。

 

 

品物が売れなくなると、企業からの納税も減ってきます。

 

 

国の税収は、ますます減っていきます。

 

 

企業は今以上にボーナスを支給できなくなるでしょう。

 

 

製造業は薄利多売。

 

 

 

 

利益が出ないので、数を売って勝負し始めます。

 

 

でも、数を作って売るのは、従業員です。

 

 

 

 

今までより忙しく数をこなしても

 

 

もらえる給料が増えるとも思えません。

 

 

安い物の数が増えても利益は増えないからですね。

 

 

 

 

サラリーマンは、更に過酷な生活を強いられます。

 

 

 

今こそ、

 

社会に頼らず、自分一人で稼ぐ力を付ける時ではないでしょうか

 

 

 

どうすれば自分で稼ぐことが出来るのか、

 

気になる人には、ちゃんとお伝えします。

 

このお知らせを読んで下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

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