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☆マンパワーの限界と不労所得で得られる自由

安心 自由に生きてますikitemasu

私達定年前後の世代にとっては、 “不労所得” と言う言葉には、
後ろめたい というか
不真面目 というか
金持ちで嫌なヤツ というか
あまり良くないイメージを持っています。

不労所得 = 働かない  わけですからね。

勤勉を売りにしている日本人の風上にも置けないヤツなんです。
とは言いながらも、実は憧れています。
でしょ?

みんな、誰かが稼いだお金で生活します。
調達の方法は何ですか ?
「調達方法は報酬という、一生懸命働いたことに対する対価です」

だとすると
その人は、生活費を稼ぐために
雨の日も風の日も、台風が来てても
熱があってもお腹が痛くても、
お金のために労働し続けなければなりません。

労働をやめたとたんに、収入が止まってしまうからです。
これでは、 将来が不安ですよね。

でも、多くの日本人が
収入のため 生活費のため
唯一の収入源である
給料にしがみついて来ました。

どこかにお勤めするしか自分にはできないと
思い込んでいたんです。

勤勉な国民は利用された?

日本人は、世界で一番、自分に投資をしない民族だそうです。

私たちは、幼い頃から、
お金は働いて、その代わりにいただくもの、
働きもしないで得るお金は悪いもの、
知らず知らずに、そんな教育、
そんな刷り込みを受けてきました。

国のお金は税金を投資して運用しています。

でも国民には、投資ではなく、
労働収入第一主義でいてもらわないと困るみたいで。

いわゆる労働者を確保しておかないと
困る人たちもいたんです。

投資で、じっとしていてお金を得ることをしないで
働くことで ( 労働で ) お金を得る人たちがたくさんいないと困る。

そうでないと企業を運営して、規模を拡大できませんからね。

子供向けのドラマやニュース、絵本や道徳の授業、
あらゆるメディアを使って、
長い年月をかけ、
労働して得たお金だけが尊いものであると
刷り込まれてきたのです。

身体が元気で働けるうちは、みんなで働きましょう。
働けなくなるころには、充分な年金を受け取れますよ。

年金のシステムが、当初のもくろみ通り健全に機能していて、
ある程度預金の利息や保険の配当が高かった頃は、
安心して
そんな生涯設計を描くことができたのですが、
今は、時代が変わりました。

今の時代、 年金を本気でアテにしている人は、
ほとんどいないのではないでしょうか。

それでも、収入がそれしかなくなる人にとっては
アテにせざるを得ません。
年金の月額は賃貸家賃で考えると、
少ない人はひと月分の家賃分も貰えませんよね。

身体は、だんだん自由が利かなくなるし、
無理もできなくなる。
疲れも抜けない。

一人の出来る仕事とその報酬は、
通常の仕事では、限界があります。
道路の交通整理やガードマン。
体力がエンドレスのスーパーおじいちゃんでも
一日は、24時間しかありません。

もし、時給だったら 24時間分が MAX なんです。
マンパワーには限界があるんです。

あなたは老後まで
そんな風にMAXで働きたいですか ?

もっと自由に
しかもあなたの個性を発揮できる仕事を探してみませんか?

5つの自由を手に入れる唯一の方法

それは中古雑誌をAmazonに売ってもらうという
在宅インターネットビジネスです。

正社員として勤めるということは
時間に追われ
仕事場からさほど離れてない場所での生活を余儀なくされ
子供のような若者から指示を受け、

結果を報告させられ
お腹がすいても、お昼ご飯もコンビニのおにぎりでガマン

心はすさみ、生きてることに喜びを感じられなくなる

私たち世代は、正社員と言う地位に妙にしがみ付きたくなります。

でもそれは、何十年も我慢してきた生活の繰り返しです。
体力を使わずに、好きな時間に、大好きなお気に入りの場所で、
誰にも気兼ねせず、おいしい物を少なめに食べる。

こんな生活パターンに変えていける方法があるのです。
いい歳したおじさんや おばさんでも 充分出来ます。

所有している会社の一つが
倒産してしまいましたが、( 計画倒産かも )
あの、ロバート・キヨサキさんの
「金持ち父さん、貧乏父さん」に、
こう書いてあります。

「中流以下の人間はお金のために働く」
「金持ちは自分のためにお金を働かせる」

お金を働かせる・・・ お金を生み出せる仕組みを作るのです。
日本人にとっては、聞こえが悪いようですが・・・

中古雑誌で 『不労所得』への第一歩を踏み出しましょう。
この仕事だけで『不労所得』は無理ですが
あくまでも第一歩 ということです。

そして
1 自由な時間
2 好きな生活空間
3 ストレスのない人間関係
4 自由なお金
5 心の平安
このような生活環境を実現しましょう。

 

 

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